つまらない手記

婚活についに課金しました

2018-01-01から1年間の記事一覧

婚活をすると決めてから、もう恋はしないで、妥協して生きていかなくちゃいけないと思ってたし、もうそれしかできないと思ってた。本当は恋をしたいけど、もうそんな我儘言える立場じゃないってわかってた。今だってそう思ってる。でも、今日義母と娘のブル…

夏が終わる

気づけばセミの声が遠い。デートは実は自分の中では失敗に終わった。現実にも秒で毎日連絡してたのもぱったりあの日からなくなった。デートは実は楽しくなかった。美味しいカレーが唯一私を笑わせてくれた。優しい人だけど、話があまり自分の中では弾まなか…

夏の終わり

平成の夏が終わる。平成の夏で一番は何だろうと考えた時に、思い浮かぶのは今は亡き祖父との北海道旅行。祖父はお酒が好きで、魚を愛してた。自分の納得のいかないことは赤の他人にも叫ぶように怒鳴る。そんな祖父も会いに行けば照れ臭そうに私たちを見守っ…

休憩します

婚活パーティーに行ったり、アプリをやったり。いろいろなんとか頑張ってみても、うまくいかなくて疲れてきて。帰省中、おばあちゃんの顔を見るたびに悲しくなる。もうこのまま、わたしの元気な姿を見るだけで許してほしい。わたしじゃなくて、おばあちゃん…

忘れないうちに

突然さっき、次男と母とレイトショーへ。家と違って、映画館で観るときはちゃんと世界観に集中できてとてもよいですね。そしていつも映画館で映画を観るといろいろ考えます。 今日は特に予定もなくて、暇でゴロゴロしてました。本当はお昼にうどんでも食べに…

10000日生きました

今日で、生まれて10000日経ちました。フリカエールとか見てるとさ、何度も昔はしにたいって言ってるんだよね。最近はね、滅多にないけどね。大好きな彼氏がいるとか、結婚して子供がいる、とか目に見えてすぐわかるしあわせがあるわけじゃないけど、ここまで…

ねむい

蝉の鳴き声が火曜日にきこえて、ついに夏がきたなとワクワクしてる。夏は大好きな行事がたくさんあるのですき。平成最後の夏、最高なものにしようね。写真は去年の夏に食べたかき氷。今年もたくさん食べるぞ。 課金中の婚活アプリから1人LINEに移行した。Uさ…

大人になりたい

前回の日記から1週間経ってしまったな。全然日記を書く気分ではなくて。写真は先週の日曜日に食べたプリンアラモード。 近況としては、Rくんとは1日1回ほどやりとりをしてるのを継続中。アプリからLINEに移行してからは特に動きなく。いい人そうだし会ってみ…

ふるさと

無性に祖母に会いたくて帰省したい。 いつもお盆は仕事終わったその足で帰省ダッシュするのですが、今年はYくん絡みの予定が入りそうで、何だか雲行きが怪しい。自然な流れで惹かれるようないいものを私は持ってないし、Yくんも自分の予定を変えてまで会おう…

声が出た

朝、起きてもRくんから連絡なし。ああ、また今日の夜まで待たなきゃ。 そう思いながら朝iPhoneをテーブルに起いてパンにかじりついていたら、一通のLINE。さて、今日はどんな理由で上司が休むのだろう…と思って開くと、思わずうふ、と嬉しくて声が出た。Rく…

もう既に

疲れてきてしまっている。RくんからLINEの返事が来ず、ダメかもしれないと不安にかられてきている。うまくいくような気がしたんだけどな。もう少し期待して待ってもいいかな。ネット婚活での貴重ないい人だったから。忙しいのかもね。 私も、趣味か何か作ら…

ふと思い出した

友人の結婚式で出会ったYくん。2回デートして告白まがいの電話をして玉砕したお相手だけど、さっき湯船に浸かって思い出した。 2回ほどしか会ってなかったけど、その中で私はYくんの良さに気づいて、会いたいなと思って連絡してました、と伝えたけど、Yく…

癒されたい

婚活アプリにて、Mさんという方と知り合ったんだけど、なんせ38歳。38歳って、逆に何故結婚してないんだろうと疑ってた。写真も、きちんとは写ってはないけど、不細工という感じでもなく、年収も割とよくて。とりあえずメッセージを交わすだけでもいいか…と…

安心した

今朝、大阪にて震度6弱の地震発生とのニュースが飛び込んできて、パッと思い浮かんだのが、Yさんだった。実は、つい先月失恋した相手で、どうにか忘れたくて、次に行きたくてってのもあって、必死にいろんなアプリに登録したってのもある。ピーナッツバター…

金沢へ

行ってきました。一言で言えば最高だった。市場でその場で買ってその場で食べれることに無茶苦茶に興奮してしまった。ホタテがブリブリに美味しくてさ。ウニはなんだかイマイチだったけどこの食べ方が楽しかったからよし。 実は、今年1月から始めてる婚活サ…

恋はもうしません

こんな真夜中にこんな日記を書いてる自分に寝なさいと言いたいところだけど、なんだか第二の人生を歩み始めたような感覚がして眠れないので許してほしい。思い出すのは、ずっと黙ってた密かに行きたい大学があると両親に土下座したあの夜。まじであの日は人…